六本木、国立新美術館の隣にある史上最高の豚しゃぶがいただける豚組しゃぶ庵で勉強会です。
沖縄の笑味たれを使ってオジさん時短料理 スタミナ蕎麦
オジさん時短料理 笑味タレ スタミナ蕎麦のレシピ
- 蕎麦乾麺(味そば) 適量
- ねぎ 適量
- 卵の黄身 一個
- 一味唐辛子 適量
- めんつゆ 適量
- 笑味タレ 適量
男の時短料理です。
目指す味は、虎ノ門にある「そば処港屋」のようなガッツリ味の冷たい蕎麦です。
今回使用した蕎麦は岩手戸田久の味そばです。
個人的には 笑味タレ スタミナ蕎麦には乾麺太麺が合っていると思います。
まず鍋にたっぷりの水をいれて沸騰させます。
沸騰したらお好きな蕎麦を説明通りに茹でましょう。
茹でている間につけダレを作ります。
適当なめんつゆに笑味たれを合わせます。今回はめんつゆ6に対して笑味たれ4にしました。お好みでどうぞ。
ネギをみじん切りにします。
茹で上がったら冷たい水でしっかりと洗ってぬめりを取って麺を引き締めましょう。
お皿に麺を盛って、つけダレにネギと生卵の黄身だけを投入します。
最後に一味唐辛子をぱらりとお好みで。
卵の黄身を絡めつつズババッと啜ってください。
ご馳走様でした!
#時間に余裕のあるひとは、豚バラとか入れてみてください。ヤバいです。
前回のレシピ(オジさん時短料理 笑味タレ鶏むね炒めのレシピ)です。
沖縄の笑味たれを使ってオジさん時短料理 鶏むね炒め
オジさん時短料理 笑味タレ鶏むね炒めのレシピ
- 鶏むね肉 適量
- 深谷ねぎ 適量
- きのこ類 適量
- 油 適量
- 白ごま 適量
- 笑味タレ 適量
男の時短料理です。全て適量(適当)でお願いします。
まずはフライパンに油を適量。今回はオリーブオイルを使用してます。
冷凍庫に眠っていた鶏むね肉をレンジで半解凍して適当な大きさに切りましょう。
熱が出てきたら、鶏むね肉を炒めます。強火で3分ぐらいでしょうか。色が変わってきたら、冷凍庫に眠っていたきのこ類、今回はえのきと舞茸を適量、同じく冷凍庫に眠っていた深谷ねぎを適量投入してそのまま強火で炒めます。しっかり鍋を動かさないと焦げついてしまうかもしれません。
炒めきったら笑味タレを適量投入。強火のまま一気に鍋を振りまくりますと、少しとろみが出てきますので、とろみが出てきたら完成です。ここまでで5分ぐらいでしょうか。
お皿にでも、ご飯の入ったどんぶりの上にでも豪快に盛り付けて、白ごまをパラリとして完成です。
ご飯がすすむ笑味タレ鶏むね炒めの完成です。
笑味タレ。ご存知でしょうか。
沖縄の大宜味村で作られる美味しい手作り調味料です。
りんご、たまねぎ、トマト、しょうが、そして国産ニンニクと大宜味産シークワーサー、大宜味産秋ウコンなどで作られた美味しいタレなのです。
先日、家事アドバイザー矢野きくのさんがオススメ!とお土産にいただきましたので早速使わせていただきましたら、美味しいこと!
なににでも合いそうなので料理が楽しみになります。
首都圏では沖縄県のアンテナショップ「わしたショップ」で購入できるのかもしれません。
詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。