君の名は。が心から抜けないあなたにオススメ月刊MdN 2016年10月号(特集:君の名は。 彼と彼女と、そして風景が紡ぐ物語 / 新海誠)

月刊MdN 2016年10月号が64ページを使って君の名は。の特集をしてます。クリエイティブからの視点でかなりオモシロイです。
君の名は。が心から抜けないあなたに是非オススメの一冊。

IMG_20160906_095143月刊MdN 2016年10月号

Adobe MAX Japan 2016 @ 東京ビックサイト 2016.09.02

Adobeによるクリエイターの祭典 Adobe MAX Japan

今年は東京ビッグサイトでビッグに開催されました。

11:30~12:30のKEYNOTEは会議棟7F 国際会議場で開催。
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COSMIC LABのOPENING ACTを見て、なんだか久しぶりに趣味として音楽や映像をPCで作りたくなりました。

もう何年もPCは仕事として一日のほぼ大半の時間を向き合っていて、趣味としてPCを活用することは無くなってしまった。

体のことを考えてのことでもあるけれど、PCを使ってクリエィティブな表現をするってやっぱり良いなぁ…。

Adobeは本気でクリエイターのことを考えていると思う。

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KEYNOTEでは、実際にAdobe製品を使って紙やウェブを作っているシミューレーションが行われました。

Adobe compCCから、Adobe Stockなどを使いつつ、クライアントとの打ち合わせの場で簡単にレベルの高いカンプを作って、Adobe XDでワイヤー作って、イラレやフォトショにシームレスでデータを作り上げていく。Adobe的にはとにかく手戻りを減らしてあげたいという心持ちが感じられました。前回のAdobeMAXでもそうでしたが、この一連の流れをAdobeは強く押しています。

クリエィティブすぎてお腹いっぱいのSNEAK PREVIEW

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SNEAK PREVIEW(SNEAK PEEKS)は現在開発中で、商品として登場するかどうかも解らないぐらいの技術を公開してくれるもので、今回は2~3凄いものを紹介されていました。サクッと3Dが作れてしまったり、2Dをまるで3Dのようにしてしまったり…。

シン・ゴジラのやばいのが見られた

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ゲストスピーカーに『シン・ゴジラ』の編集・VFXスーパーバイザーを担当した株式会社TMA1の佐藤敦紀さん。

もうとにかく、シン・ゴジラ制作にあたっての課題として監督が庵野秀明であることが一番の課題だったようです。

フレキシブルで安定していて複数のメンバーで庵野監督の拘りにすぐに対応するために、Premiere Proを採用したそうです。

Premiere Proで実際に編集されている画面や、シーン名と声だけ、絵コンテと声だけの映像なども公開されました。

この時間は撮影禁止だったのですが、そりゃそうだ。と思いました。

この記事「「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり–制作裏話を聞いた」の内容を生で聞くことが出来た感じです。

その後、MORISAWAの社長がビデオメッセージで登場して、MORISAWA PASSPORTをKEYNOTE会場にいる人全員にプレゼントという太っ腹な宣言。会場拍手。年間5万円ぐらいの商品なのですが、一度使うと結構な確率で更新されるような気もするので、最初のユーザー獲得としては良い判断ですよね。普通のところで初年度無料でバラ撒くわけにもいきませんし。

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KEYNOTEは10分程推して、午後からは 西展示棟 西1ホールで各セッションが行われました。

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こちらはランチセッションのランチ。美味しかったです。

午後のセッションでいろいろ確認したいことがあったのですが、都合で午後すぐに出なくてはならず、それだけで遠い会場まで行くのも厳しいな…不参加にしようかなと悩んだのですが、結果的にKEYNOTEだけでも聞くことができてとても良かったです。MORISAWA PASSPORT抜きにしても。

ウェブデザイン界隈は技術の進歩が速すぎて大変だけどオモシロイですね。新しい技術を覚えながらの毎日は刺激があって良いです。

AdobeはBehanceも推してました。僕もやろうかな。

君の名は。を見て切なさを引きずる日々。

シン・ゴジラを見たときに予告編を見て。「綺麗だな~」と気になっていた「君の名は。」見た人から良い話ばかり聞くこともあって見てみました。

こんな短期間に映画を続けてみるのなんて久しぶり。元々映画は大好きで若いころはいっぱい見ていたのだけれど、子どもが小さい事もあってしばらくご無沙汰だったのです。

もうひとつ理由があって、僕は映画やドラマ、アニメや小説など、どっぷりその世界に入ってしまって戻ってこれなくなってしまうのです。それが辛くて…。歳とってだいぶ浅くなってきたのですが…。

新海誠監督、知らなかったのですが、調べてみたら大成建設の凄いCMの方と解って納得。綺麗な映像の人だ。

RADWIMPS、ラジオでよく流れているので歌は知っていて、何曲かiPodに入っていたけれどバンドの詳しいことは知らずでした。

君の名は。」を見たら、RADWIMPS聞きたくなるし、早速主題歌4曲iTunesで購入してリピートしているけれど、映像と物語が思い出されて胸が締め付けられてます…。

そして、キャストの俳優陣も凄く良いですね…むか~しむかしは、俳優が声優やるとちょっと…という時代があったような気がするのですが、今はまったくそんなことないように思いますがどうなのでしょうか。

映像は綺麗で記憶に残るシーンが多いですね。レイヤーの使い方と動かし方が独特な感じがします。

物語は音楽とのタイミングや急な展開がうま~くまとまっていて凄かったです。

途中までは、絵が綺麗で、音楽が良くて、声が良くて、そういう映画かなと思っていたのですが、途中から急展開の物語も素晴らしかった…。

シン・ゴジラの時とは違うロス感があって、しばらく引きずりそうです。。。

読んだ。 武井壮「勝つ人 13人のアスリートたち」

勝つ人 13人のアスリートたち

武井壮は

「シンプルにロジカル」

勝つ人 13人のアスリートたち

勝つ人 13人のアスリートたち

武井壮が選んだ「勝つ人」12人との対談集

勝つ人一
<サッカー> 大久保嘉人の決定力
勝つ人二
<相撲> 琴奨菊の前進力
勝つ人三
<水泳> 平井伯昌の見抜く力
勝つ人四
<ゴルフ> 上田桃子の応える力
勝つ人五
<総合格闘技> 川尻達也の変わる力
勝つ人六
<競輪> 深谷知広の駆動力
勝つ人七
<陸上> 伊東浩司の接地力
勝つ人八
<野球> 伊藤智仁の球筋力
勝つ人九
<ボクシング> 八重樫東の背負う力
勝つ人十
<十種競技> 右代啓祐の肉体力
勝つ人十一
<総合格闘技> 岡見勇信の闘う力
勝つ人十二
<柔道> 野村忠宏の優り勝つ力
勝つ人十三
<百獣の王> 武井壮の倒す力
(聞き手:畠山健介)

カテゴリー:BOOK

ポケモンGO

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO06549230W6A820C1L72000/

先日都内で少し時間があって公園で休憩したのですが、物凄い人の数で、明らかにポケモンやってるんですよ。

僕も久しぶりにポケモン起動してみたら、アイテムもらえる所とかモンスターとかいっぱいいるんですよ。

これなら楽しいんだろうなと思いました。

僕が住む国道16号より北で、繁華街では無い所では、そういうのがとても少ないので、結局あまり面白さが解らぬままなんですよね…。Ingressもそんな感じだったのですが、ポケモンはもうすぐ地域差が無くなってくるようなので期待ですね。

しかし、公園を見回すと、今まで絶対スマホゲームやってなかったでしょう?という感じの人も多い。
老若男女、親子で、夫婦で、友達と、みんなで楽しそうに歩いてゲームをしている光景を見て、ポケモン素晴らしいな、意義あるゲームだなと思いました。

カテゴリー:web

新宿中央公園フットサル

結構広め。
シャワーは男性2個で狭い。
利用時間内に着替えなども完了させる必要あり。

DADA CURRY

俺たち、カレー屋になるわ

https://dadacurry.tumblr.com/

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Curry & Beer Festival

【咖喱人,Spice Village Indotei with DADA Curry Project
/CURRY】

今回初出店です!!
飯田橋にあります、”Curry & Spice Bar 咖喱人”レイソルカレーの”Spice Village Indotei”さんがコラボをし、「DADA Curry Project」での協同出店です!!
DADA Curry Projectは日々、「儲かるカレー屋」を研究されているそうでそれによる、カレー文化の拡大を目指しているそうです。
お会いできるのが楽しみですね。

 

俺も何かやらないとな。