オジさん達とグランピングというキャンプに参加させていただきました。
自然との距離を取り戻そう、野生を取り戻せというコンセプトのREWILDさんのキャンピングカーで長瀞へ!
グランピングとは?
Wikipediaでは以下の通りです。グランピングというのは豪華なキャンプということのようです。
グランピング近年海外で人気となり、2015年あたりから日本にも上陸してきたグランピングという新たなスタイルのキャンプ。2015年にはソーシャルネットワークサービスのinstagram検索ワードランキングで『グランピング』が1位になった。「glamping グランピング」とは、glamorousとcampingの合成語で、絶景を楽しみながら高級ホテル並のサービスが受けられる施設、企業のこと。(別名:luxury camping 豪華キャンピング)。グランピングの歴史は深く、元々は英国人がアフリカでハンティングを楽しむ際、泊まる場所がなかったので家の家具をそのまま持ってきたのが始まりである。参加者は通常のキャンプと違いテントを設営することも料理を作ることもなく、テント泊を楽しむことができることから、キャンプ道具を持っていない層や手軽にキャンプを楽しみたい層から人気だが、それらがキャンプ本来の楽しみと考えている層からは疑問視されることもある。テントはあらかじめキャンプ場に設置してある場合や、Circus Outdoorのように移動しながら絶景を探し短い期間開催されるスタイルも存在する。テントの中にベッド、洗面所、ヒーターなどがついていて。
キャンプといえばバーベーキュー。肉のハナマサの達人武者さんがお仕事前にレクチャーしてくれなかったら肉が足りなかったのです。
ただただ、辛いだけの調味料。
こちらがREWILDのキャンピングカーです。でかい!
この一台があれば、グランピング体験がどこでもできるキャンピングカー→グランピングカーのレンタルサービスです。
キャンピングカーの仕様は以下の通り。グランピングにばっちりのアイテムも全てキャンピングカーに入ってます。
【キャンピングカー仕様】
乗車定員:大人6名
(就寝大人6名可※ダブルベッドスペース×3箇所)その他4名用のワンポールテント、3名用のツリーテントを車載しているため、他の車と帯同すればより大人数でグランピングを楽しむことも可能です。
【アイテム】
グランピングが楽しめるようなアイテムを全てオールインワンでご用意
●ワンポールテント(4名用)
●ツリーテント(3名用)
●ダイニングセット:6名分(Snowpeakやヘキサーテーブル等、一流ブランドのアイテム)
●調理器具:ダッチオープン、アイアングリル、フライパンやまな板等も全て用意
●食器類:写真映えする木材の製品や陶器のグラスでそろえています
●遊び道具:スラックライン、野球グローブ、スピードミントン、トランポリン、ハンモック他
●シアターセット(夜に大画面で映画も楽しめます)
http://rewild-camping.com/car-rental/price/
価格も掲載されています。記事公開時は1日40,000円から。原則1泊2日利用なので80.000円からです。
REWILD代表の福田さんに利用方法を教えていただきます。
福田さんのREWILDを立ち上げたお話はこちらから。
近くで工事をしていたミキサー車と同じぐらいの大きさのようでした。
炎の達人、大活躍のテスラ田中さん。
ダッチオーブンで作る丸鶏がやばい美味しさ。
肉のハナマサで武者さんから聞いていなかったら買っていなかったアンガス牛。旨い。まな板がグランピング。
グランピング。
丸鶏が姿を現す。
豚を切るグランピング。
グランピングらしい雰囲気。
炎の達人、ファイヤータナカマン。
お爺さんでもグランピングを心から楽しめる。
オジさんでもインスタジェニックなインスタ映えするグランピングな写真を一枚。
REWILDのレンタルグランピングカーがあればできますよ!
REWILDのレンタルグランピングカーの詳細や予約はこちらから。
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https://www.instagram.com/rewild_camping/